モンブランフジヤ

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モンブランフジヤ
〒867-0043 熊本県水俣市大黒町1丁目3−10
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2018.07.03

みなまるドーナツ

「みなまる」の名に込めた想い

モンブランフジヤ-みなまるどーなつ

「みなまる」

 

過去の歴史の海を照らし出す太陽。
山からの湧き水が海に流れ着き、魚場豊かな海となる。
対立や分断に翻弄されたみなまたの人たちも、まるい円、まあるい縁でつながっていく。

 

そんなイメージを表現したパッケージデザインの「みなまるドーナツ」。

 

名前を決めてから、いざドーナツの試作にとりかかりました。

 

当店が半焼き菓子に求めるのは、しっとりさと、口どけの良さです。

 

モンブランフジヤのみなまるどーなつ

 

通常の生地の仕込みだと、どうしてもパサついた感じが出てしまうため、蜂蜜と水飴を加え、保湿をプラス。さらにしっとり感を加えるため、水俣の湯野牧場の牛乳を入れました。

 

ただ今度は生地が柔らかくなりすぎて分離が出たので、つなぎの役割として葛粉を入れてみたところ、やっと生地がつながりました!

 

仕込んですぐ焼いてみると、まだ生地が柔らかくて、どうもうまく焼きあがらない。
いろいろ考えて、生地を一晩型に入れて、翌日焼いてみることに。
そうすると、生地がしまって一体感のある焼きあがりとなりました。

 

そのあと砂糖をまぶし、保存試験。
焼いてすぐはいいのですが、5日、6日、7日、、、(賞味期限は5日間としていますが、実際には倍の長さ食べれるように安全設計しています)となると、しっとり感が持続しません。

 

そこで、焼き上がってすぐに、プラストチラー(焼き上がった熱いものを、急速に冷やしたり凍らせたりできる機械)で急速冷凍することにしました。ここでやっと、しっとりが保てるように。熱いまま急速冷凍することで、水分を極限に閉じ込め、ようやく納得のいく、しっとり、口どけのよいドーナツになりました。

 

モンブランフジヤのみなまるどーなつ

 

「町のお菓子屋さん」として、この町に住むひとりとして、お菓子を通して「みなまる」に。
名前をつけてから月日を経て、想いが波及した仲間たちの志と行動によって、より意味あいが深くなっていることを、とても嬉しく思います。時と共に、みなまたの人財と共に、歩んできた名前になりました。

 

これからもドーナツを見るたびに、食べるたびに思い出すことでしょう。
「みんなまぁるく♪」
 
 

みなまるドーナツ 5〜20個入

モンブランフジヤ-みなまるどーなつ

2018.07.03

みなまるドーナツ

「みなまる」   過去の歴史の海を照らし出す太陽。 山からの湧き水が海に流れ着き、魚場豊かな海となる。 対立や分断に翻弄されたみなまた・・・(続きを読む)