2018.07.03
チョコレート
カカオ豆からの「フェアトレード」

モンブランフジヤで、一部の商品に使用しているチョコレートは、京都に店舗を構えるDari K(ダリケー)のものです。
DariKでは、インドネシア・スラウェシ島のカカオ農家の人々に、カカオ豆を発酵させる技術を教え高品質のカカオ豆を買い取る「フェアトレード」を実現しています。
現地の人々と共に協力し合いながら、高品質のカカオ製造に取り組んでいます。
カカオ豆の仕入れから、製造まで一貫して行うことで、原料はシンプルにカカオ豆と砂糖のみで、本来のワイルドな酸味やナッツとしての香ばしさなどが味わえるチョコレートです。
場所:京都
photo 本店 店長奥村さん